SIMPLE MOBILEについて
シンプルで使いやすいと大人気！今、注目の携帯プラン。
T-Mobile社のネットワークキャリアを利用したシンプルモバイル。
新規本体・番号取得はもちろん、
現在お使いの携帯をそのまま、電話番号を変更せずに利用可能。
プラン1 $50
無制限通話
無制限テキストメッセージ
無制限ウェブ（4G）*
人気のプラン。通話、テキスト、ウェブ完全無制限。4G対応の携帯のみ。
毎日数回のHotmail, Gmailチェック、画像を見たり、ファイルをダウンロードしたりされる方にオススメです。
金額を気にしないで使いたい方にピッタリのプランです。
学生、ビジネス用、駐在員、すべてのお客様に人気です。
※ブラックベリーは$60
※最初の250Mまで4G、250M以降は3G
プラン2 $60
無制限通話
無制限テキストメッセージ
無制限ウェブ（4G）
4G対応の携帯のみ。上記プラン1と同じ。
iPhone4、アンドロイド対応。
※ブラックベリーは$70
通話料のチャージ不要＝自動更新
チャージをご依頼いただく必要は一切無く、通話が途中でチャージ切れという心配はありません。
毎月同じプランで自動更新され、お支払い方法はご登録のクレジットカードにチャージされます。
携帯本体販売について
MOBILE SMARTでは、携帯電話も販売しております。
詳細はこちら。
アメリカ携帯電話事情
１．携帯電話の契約が難しい
アメリカで携帯電話を契約するには、「SSN（ソーシャル セキュリティ ナンバー）」、「クレジットヒストリー」、「アメリカの住所」が必要です。 渡米直後の外国人には、「SSN」も「クレジットヒストリー」もありません。その状態で携帯電話を購入しようとしても、大抵の場合、契約を断られてしまうか、高額なデポジットを要求されます。
SSN、クレジットヒストリーも不要 カンタン契約
２．高額なディポジット
「SSN」や「クレジットヒストリー」がない外国人は、契約時に200〜1000ドルの高額なデポジットを請求されます。 「デポジットって解約すれば戻ってくるんでしょ？」と思っていたら大変！ 解約したら自動的にデポジットが返却される・・・なんてことは、アメリカではとても困難。携帯電話会社あてに解約手続きとは別に、デポジットの返却方法を聞き、それに基づき書類を用意しなくてはなりません。
手続きをしてから6カ月後、あるいは1年後に返金されたという方もいます。
デポジットは一切不要
３．契約期間は2年からが一般的 最近では、日本でも携帯電話の「契約期間」が存在します。米国では、2年契約が一般的な契約期間です。 やむを得ず途中解約した場合、日本同様、違約金が発生しますが、アメリカでは約200〜300ドルもの違約金を請求されてしまいます。
いつでも解約OK。しかも違約金なし
